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サービス稼働後からのアップデート状況

ver1.0.0(2016年8月8日よりサービス提供開始)

・各アカウントでUserStream接続して複数起動していた「桜原侑希乃の緊急地震速報」サービスを一つに統合

・推定震度が6弱以上となった場合、再度通知を行う「緊急アラート」を追加

・予想到達時刻がマイナス値(地震が到達済み)である場合、「〇秒前に到達しました」と表示できるように文章を追加

・遅延原因と考えられるツイート関連の処理を並列化するように修正

・2016年8月1日 17時9分6秒に発令された緊急地震速報 誤報データを基にキャンセル報に対応

・名称を「双葉杏の緊急地震速報!」に変更

 

ver1.1.1(2016年8月15日 アップデート適用)

・緊急地震速報 最終報において「津波・大津波警報予想アラート」を追加

→実装にあたって、都道府県データに津波影響フィールドを追加

・「震災級特別アラート」を追加

・「#earthquake」タグを追加

 

ver1.2.2(2016年8月23日 アップデート適用)

・震源の深さが150km以深の場合、震度予想が正しく算出できないためデータを破棄するように修正

 

ver1.2.3(2016年8月26日 アップデート適用)

・「試験報」を「訓練報」に名称を変更

・「震災級特別アラート」の文章を「当該地域」から「当地域」に変更

 

ver1.3.4(2016年8月30日 アップデート適用)

・「震度オーバーライド」を追加(開発者向け機能)

→2016年9月5日施行の「大阪880万人訓練」にあたって、南海トラフ巨大地震を想定した緊急地震速報の配信を行う予定であったが、都道府県によっては予想震度が2を下回る可能性が生じた

→「震災級特別アラート」「津波・大津波警報予想アラート」がどういった通知なのか知っていただくため、全ての都道府県で訓練通知する必要性があると判断した

→震度計算後に計算結果を破棄し、特定の震度に強制上書きする機能を追加(全ての都道府県で震度7を通知することが可能)

・訓練報処理時、一部のアラートではなく全てのアラートに「(訓練)」が付与されるように修正

 

ver1.4.5(2016年11月18日 アップデート適用)

・特定の条件下にて「震災級特別アラート」が処理されない問題を修正

→修正に伴い、アルゴリズムを変更

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